« 2009年04月 | メイン | 2009年06月 »
2009年05月27日
君を地獄待ち!
いやー、やっぱゲームと同じで一緒に楽しむ仲間がいると飲み込みが早い早い。
とりあえず、ざっとした麻雀のルールは覚えられましたよ、点数計算含めて。
そして、念願の「咲‐Saki‐」もほとんどの意味を理解して見られました!!
・・・本来ならここで終わってもいいんですが、しばらくは普通に麻雀をゲームとして楽しむことになりそうです。まだ戦略という点においてはズブズブの素人ですから、勉強ももっとしたいし。
次の目標は「普通に打てる」こと。
負けるのは仕方なしですが、何も教えてもらわずにプレイできるように頑張るぞー。
投稿者 baron : 13:14
2009年05月19日
麻雀はじめました
「咲‐saki‐」を楽しむためだけに。
なんか今はみんな異常に頭が良い人に見えてます。
ほとんどエスパーじゃね?
しかしルールを覚える以前に、用語が微妙な中国語読みともカタカナ読みともつかない独特の読み方なのに苦戦してます。
東(dong)南(nan)西(xi)北(bei)だからナンしか合ってないじゃん!とか。
ルール解説を読もうにもフリガナ振ってなくて・・・
こういう細かいとこにこだわらないのが上達の早道なのか?
1話以降見てない咲をコンティニューするのはいつの日だろう・・・
投稿者 baron : 23:52
2009年05月13日
母の日でしたね
盛大にスルーですが。
そんな僕が「毎日かあさん」をオススメします。
最初はよくある家族の日常ギャグアニメかな、と思っていたのですが、これがハマるハマる。
いや、基本は食事時にお子様がゲラゲラ笑いながら見るアニメで間違いないのですが。
何が他と違って魅力的なのかは表現しづらいのですが、敢えて言うとフィクションが少ない(ように作ってある)ところでしょうか。笑える話も多いですが、過剰なギャグ演出は全然使われていません。
実際に作品のようなオカンがいなくても子供がいなくても、日本人ならだいたいの人がうなずけるエピソード満載で、アニメの家族と一緒に泣いたり笑ったりを共有できるところが最大の魅力なのかな、と。
かゆーくなるかもしれませんが、家族の絆って素晴らしいなあと改めて気付かされる作品だと思います。
大人と子供でここまで見方が変わってくるアニメも珍しいと思いますよ・・・
投稿者 baron : 01:36
2009年05月06日
ICHIKABACHIKA!
ヤブレカブレは良い意味ではない気が・・・
さて、なぜか見てしまう「ドラゴンボール改」。
子供の頃、リアルタイムで全部見たはずなのに。
ひとつ、テンポが良い。
当時は原作同時進行だったので時間稼ぎに四苦八苦でしたが、それは関係ないので「あらすじ」がほとんどなくストーリーがサクサク進む。
ひとつ、再編集が良い。
ただの再放送ではなく、全編再アフレコだったり、分かりやすく見せるために新作カットを随所に入れ込ませている。
ただ、あんまり難しいことを考えなくてもやっぱり「ドラゴンボール」なんだなあ、と。
単純に面白いから2回見ても全然飽きないのかもしれません。
投稿者 baron : 04:49